最初に、タップのビールと枝豆、餃子を頼んだけど、ビールは気が抜けて不味っ。枝豆は茹で過ぎのべちょべちょでこれまた不味っ。餃子は冷凍餃子を茹でたようなのがでてきて、またまた不味っ。
料理だけではなく、サービスもあったもんではない、という感じで、当初ウェトレスは当方を完全に無視状態。手を振ったら、やっとこさ注文を取りにきた。
メインには握りが7つと巻物の寿司セットを頼んだけど、まあこれもだめだめ。一番いけたと思ったのが、カニかまの握りとは悲し過ぎる...。サバはじんましんがでそうな感じだったし(なんか、かゆくなって気がしてきた)、巻物の海苔はへたれてよれよれだったし。そもそも、わさび抜きだったので(小学生じゃあるまいし)、添えられてきたわさびを自分で投入して食べることになってしまった。こういうことを書いてはなんだが、厨房、サービスとも日本人ではなく、某K国の方のようだった。昔、オハイオ州コロンバスでも、似たような経験があったなあ。その時は確か、マグロが青光りしていたなあ...。まあ、時には撃沈もあるが、今日のは久しぶりに酷い、大撃沈となってしまった。黒星は3つでも足りないぐらい。二度と行かん。
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